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ドラゴン桜の最終回 『お前はバカじゃない!』

昨日、『ドラゴン桜 最終回』を観て、すごく感動しました。
まさに今の時代に訴えているものが凝縮されてあったと思います。

ここ最近、ニートと言う言葉を聞くようになりましたが、
ある雑誌には、ニートのことを「やりたいことがかわからない症候群」と書いてありました。
これという目的もなく、「ああなりたい」「こうなりたい」がない、抜け殻のような感じ。
誰しもそんな時はあると思いますが、それがずーーーっと続いてしまう状態なんだそうです。

症候群というぐらいですから、心の問題ですね。
心というのは精神、すなわち、思考の事を言います。思考は事実ではなく構想ですよね!
思い込みであったり、決めつけであったり、ほとんど事実に基づいていない状態です。
その事を、このドラマではこんな風に展開されていました。

話題のドラゴン桜は、どうしようもない生徒を1年間で東大に合格されるというお話でした。
実は私は最終回しか観なかったんですが、連続もんだったので結構面白いプロセスがあった
のだろうと思います。
私が見た最終回で、最後に桜木先生が言った言葉が、本当にすばらしい言葉でした。

それは、

「受験のテストには正解はひとつしかない。
 だから間違えると不合格になるんだ!失敗なんだ!」

「しかし人生には正解はたくさんある。 
 大学に進むもの正解。行かないのも正解。
 スポーツに夢中になるのも正解。
 音楽に夢中になるのも、友達とトコトン遊ぶつくすのも、
 そして、誰かのためにあえて遠回りするのも、全部正解だ。」

「だから、生きることに否定的になるな!」

「自分の可能性を否定するな! 落ちたやつも、合格したやつも、 
 おまえらみんな堂々と胸を張って生きろ!」と。

私もこの言葉に同感します。

自分はバカだと思っている概念が人の可能性を止めます。
簡単に言えば、東大にいける人は自分と違う人間で、自分にはできないと決め込んでいることが、行動を止めているだけなのです。

本当は可能性があるにもかかわらず、自分をバカだと思っている限り、絶対に聞く事を決めないから行動しないのです。

得てして、人は自分の幼児期からの体験をもとに、いろいろな基準を作ってきてしまいます。
それが思い込み、決め付け、価値観、判断の基準、となって、事実ではない空想の中で、様々な判断をしています。

この自分特有の概念の事を私たちは『パラダイム』といいます。

このパラダイムの中にいると、発想が固まってしまい、ともすれば自分の可能性をすべて止めています。

あーっ!もったいない!

その人には、その人にしかない強みがあるので、それを活かさない手はないと思うのですが!

私達のおこなうコーチングでは、このパラダイムに縛られない、その人の可能性を引き出す事をおこないます。

最後に、このドラマの中でも言っていましたが、

『みんな 自分の事をバカだと思いこんでいるんだ!
でも、バカを分かったうえで、何かを起こすと、そこから学んだり経験になったり、多くの事が観えてきたりして、必ずなにかを得ているはずだ!」と。

私もそう思います!
やってみて観えて来るもの、得るものはたくさんあるのです! 
これが成長だと思います!

何もやらずして、手に入らないということです!
やった事がないことは、怖くて不安ですが、それが自分の本当にやりたいことであれば、やるしかないということです。

だから、なりたい自分の目標を見つけて、『何でもやってみる』ということが、あなたの価値となって、これからの人生を大きく変えていくのだとと思います。


 『あなたは自分の事を、どんな人間だと思っていますか?』 


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