トップページ > コーチングコラム >

得難きの貨は人の行いを妨げしむ(老子十二章)

お金に四苦八苦していると「平常心」をなくす。という意味。


日常、生活するには当然のことながら「お金」が必要ですが、

お金儲けだけを目的に仕事や物事をしていると、お金のことばかり

あたまにあり、本当はその仕事の意義や、しいては自分自身の存在意義

すら忘れてしまうことがあるということです。

お金ばっかりを追いかけ、お金儲けだけのために仕事をすると、「こころ」

や「魂」が乱れてしまい、へ平常心を失い汚れた心になってします。

お金儲けが「悪」だといっているわけではありません。

当然社会生活をするにはお金はゼッタイに必要ですが、お金儲けを目的に

するのではなく、人として、人間として仕事を通して成長させてもらえることも

じっくりと噛みしめながら、人間らしい生き方を手に入れることが大切なのでは

ないでしょうか。


そして、「泥棒に追い銭」という諺もありますが、泥棒にも泥棒の言い訳、言い分がある

ということです。

「こうするしかなかった」、「家族を養うためには」とか、「もった贅沢がしたかった」など。

誰もが自分が正しいと思っているからこそ、すべての人々が正当化や言い訳をする

わけですが、自分の言い分だけを通すことは「自分の我」を通していることに気付き、

話し合い、理解しあえる、対話という人間らしい行動をとることが一番大切なのでは

ないでしょうか?

頭ではわかっていて、人に指導したり、インストラクターや講師をする人でも、これが

出来ない人もいるのが残念で仕方ありません。


お金は大切ですが、お金は人のお役に立った分しか入ってきません

コーチングコラム一覧へ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.coach1to1.jp/mt/mt-tb.cgi/127

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

 

30分無料お試しコーチング

新着コメント

もうひとつの名前について
どうみょう さんより
その夢って叶うのぉ〜?
松川 祐二郎 さんより
横田@coach1to1 さんより

電話番号:06-4801-4477

▲このページのトップへ