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本物のコーチを選ぶコツ

コーチングというコミュニケーションの技術は、1990年代にアメリカより入ってきたもので、元はNLP(神経言語プログラミング)や心理学、行動科学の人の能力を開発・育成する部分をチョイスしてプログラム化されたものだと聞いています。

十数年たった現在では、このコーチングのスキルを身につけて、企業の中で活用されたり、プロとしてデビューして生計を立てている人も多く出てきていると思います。

勿論、私もその中の一人ですが、私はこのような対人援助職につく人には大切にして欲しいものがあります。

それは、人間性です。

我々のような仕事は、確かにスキルを学び、プログラムを受け、技法や知識を身につける事は大切ですが、何より大切な事は、扱うテーマが人の人生であったり、人の仕事への成果や日常的なことであったりと、人生の大きな影響をおよぼすものなのです。

したがって、自分優先の仕事であってはなりません。

クライアントさんと利害関係で結ばれてはなりません。
クライアントさんをコントロールしてはいけません。

そのような倫理的な基盤を持ってしっかりとクライアントさんを支援するこが最優先事項です。

従って、コーチという職の人はまず、自らの人間性を磨き、知識と技術も必要ですが、人間としての知恵と人間性を磨きやしないことを忘れてはならないと思います。

私は思います。

クライアントさんはフィーを払って自己の成長のため、成果を生むために取り組んでおられるので、学習することでいつかは自分の考えと行動力で自立する日が来ることがあり、それが本来のコーチングの成果だと私は思うのです。

だから、クライアントさんは卒業する日がありますし、逆に言うと、卒業させてあげれるコーチこそ、本物の力のある素晴らしいコーチだと私は思います。

ここで、もし長年連れ添ったクライアントさんを卒業させてあげれないコーチがいるのあらば、そこには何がそうさせているか、自問自答して考えねばならないと思います。

我々の対人援助職は商売ではありません。

たしかにフィーをいただく以上、ビジネスという表現にはなりますが、自分の収入が減るからとか、辞めてもらうと困るからとか、自分が生活できなくなるとかはクライアントさんにとってまったく関係のないことで、コーチは決して自分の側で物事を判断してはいけないということです。

最近、時々風の噂で聞こえてくる話ですが、

2年も同じコーチとセッションしていて、辞めるといったら「あなたは一人ではないもできないわよ!」って言われたとか、「コーチがいないと大変なことになる」とか、「違うプログラムをやりましょう」などと、脅迫めいた脅しや、継続させるための策を生み出して、コーチングを辞めさせないようにするコーチもいると聞きました。

同じコーチとして恥ずかしいというか、情けないというか。

そんな人がコーチングの価値や信用を下げてしまっているんですよね!

とりもなおさず、人間性が低いというか、倫理やモラルがないというか、そのようなお金儲けを主体にしている方もおられるので、今後コーチングを受けてみようかなとお考えの方は、しっかりとコーチの人間性を見極めてからコーチングをしたーとすることをオススメします。

できれば必ず無料セッションをするなどして、その人の人間性か価値観や考え方をしっかり聞いて、その人とならうまくやれるかもと思う意外は、契約しない方が良いと思います。

例え小さなことでも、気になることや少しの曇りでも感じられたら、決してコーチング契約をなさらないことをお勧めいたします。

本物のコーチを見極めることが、あなたの人生に左右することになりますから!
また、相性というのもありますので、価値観や相性が合わないのにコーチングを進めていくと、結果とんでもない方向へ行きかねませんから!


世の中、お金だけではありません。またそういう時代でもなくなってきました。

心の豊かさと人間らしさが問われる時代、あなたも同じ時代に生きている人間として、しっかりと自分という物を持って、自立心を持って歩いてゆきましょう!

そしてコーチの皆さま、プロでもアマチュアでも、技術や知識を身につけたからこそ、自己の研鑽と成長を止めないように、人間性を磨きながら心が通う豊かな社会にみんなの力でしていきましょうね!

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